書名 歌文集 明日無き今日 迯水叢書第122篇
著者 奥山酔朴 (奥山美規夫)
発行日 平成28年8月20日
発行所 渓声出版
これは見やすさを第一に考えたA4版の大きさの本である。この本を出版した頃は俳句と短歌両方の作者であった奥山氏だ。新しいことにもいろんな研究や工夫を重ねている著者の思いは、切々と伝わってくる。
明日は無き今日と思へば区切り打つ言葉の重さ記録に残す 奥山酔朴
書名 歌文集 明日無き今日 迯水叢書第122篇
著者 奥山酔朴 (奥山美規夫)
発行日 平成28年8月20日
発行所 渓声出版
これは見やすさを第一に考えたA4版の大きさの本である。この本を出版した頃は俳句と短歌両方の作者であった奥山氏だ。新しいことにもいろんな研究や工夫を重ねている著者の思いは、切々と伝わってくる。
明日は無き今日と思へば区切り打つ言葉の重さ記録に残す 奥山酔朴